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ダイエットの前に脂肪を知ろう
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メタボリックシンドローム

 メタボリックシンドロームが引き起こす病気B
     大動脈疾患、閉塞性動脈硬化症


 メタボリックシンドロームが深く関わっている疾患の多くが動脈硬化によるものです。代表的なものに狭心症や心筋梗塞などの冠動脈疾患や、脳出血や脳梗塞などの脳卒中などがありますが、これら以外にも注意すべき疾患として大動脈疾患と閉塞性動脈硬化症があります。

 大動脈疾患とは心臓から全身に血液を送り出している全身の中で最も太い動脈に起こる疾患で、大動脈瘤や大動脈解離などがあります。大動脈瘤は大動脈の動脈硬化が進んで血管壁がもろくなり、血流の圧力に負けてコブのように膨らんだ状態をいいます。初期のうちは無症状なのですが、このまま放っておくとコブが徐々に大きくなって血管壁が薄くなり、耐え切れなくなると破裂して大出血を起こし、死に至ることもあります。

 大動脈解離は大動脈の血管壁に亀裂が生じ、血液が血管壁の内部に流れ込む病気で、急性の場合は急激な激しい痛みに襲われ、ショック状態になる事もあります。


 閉塞性動脈硬化症とは主に太ももやふくらはぎなど下肢の動脈で動脈硬化が起こり、それによって血液の流れが悪くなる病気です。この病気は50〜70歳代の喫煙男性に多くみられ、女性患者は全体の10%以下とされています。この病気は命に関わるような病気ではありませんが、閉塞性動脈硬化症を起こす人は他の動脈も動脈硬化を起こしている可能性が高く、それだけ狭心症や心筋梗塞、脳卒中を起こすリスクが高いといえます。





 メタボリックシンドロームとは

 メタボリックシンドロームの診断基準

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 なぜ内臓脂肪は増えるの?

 内臓脂肪が引き起こす病気とは
     病気@ 心臓病(狭心症・心筋梗塞)
     病気A 脳卒中(脳梗塞・脳出血)
     病気B 大動脈疾患など

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