中性脂肪、内臓脂肪、皮下脂肪、肥満、メタボリックシンドローム、ダイエット食品を正しく知ってからダイエットしましょう!
ダイエットの前に脂肪を知ろう
ダイエットの前に脂肪を知ろう
メタボリックシンドローム

 メタボリックシンドロームが引き起こす病気A
     脳卒中(脳梗塞・脳出血)


 メタボリックシンドロームが引き起こす病気の中で、最も重篤なものの1つに脳梗塞や脳出血があります。メタボリックシンドロームになると内臓脂肪からの善玉サイトカインの分泌が減り、代わりに悪玉サイトカインの分泌が増えるために動脈硬化が起こりやすくなります。さらに高血圧や高血糖などの悪循環によって動脈硬化は加速度的に進行します。


 脳動脈が動脈硬化によって詰まったり破れたりすると、脳細胞に血液が行き渡らなくなるために脳細胞が壊死してしまいます。脳細胞の壊死が起こった部位や程度によって様々な障害が起こり、言語障害や手足のマヒ、意識障害、場合によっては死に至ることもあります。このような症状を総称して脳卒中と呼んでおり、脳血管が詰まった場合を脳梗塞、脳血管が破れて出血した場合を頭蓋内出血といいます。

 脳梗塞は脳動脈の内部が詰まってしまい、そこから先の脳細胞に血液が届かなくなる病気です。脳梗塞は脳血管の動脈硬化が進んで血管内部が狭くなり、そこに血栓(血液のかたまり)ができて血管を塞いでしまうものと、心臓付近にできた血栓がはがれて脳動脈の狭くなった部分を詰まらせるものがあります。

 頭蓋内出血は脳で起こる脳出血と、脳を覆っている膜のひとつ「くも膜」の下部で出血するくも膜下出血に分けられます。脳出血の原因のほとんどは動脈硬化によって脳動脈がもろくなり、そこに高い血圧がかかることによって起こります。脳梗塞も脳出血も元をたどれば脳動脈の動脈硬化が原因で起こるものであり、動脈硬化を進行させるメタボリックシンドロームがこれら疾患の発症に大きく関わっているといえます。





 メタボリックシンドロームとは

 メタボリックシンドロームの診断基準

 メジャーで肥満度を自己診断

 なぜ内臓脂肪は増えるの?

 内臓脂肪が引き起こす病気とは
     病気@ 心臓病(狭心症・心筋梗塞)
     病気A 脳卒中(脳梗塞・脳出血)
     病気B 大動脈疾患など

 内臓脂肪と高血圧の関係

 内臓脂肪と糖尿病の関係

 トップページへ


 
掲載内容は万全を期していますが、当サイトから起こるいかなるトラブルも当サイトは一切の責任を負わないものとします
Copyright(c)2006〜. ダイエットの前に脂肪を知ろう All rights reserved